今日のつぶやき
[Twitter]今日のつぶやき ff.im/bpoo3 #
そういえばさっき地震があったな。大きな地震にはならなかった。 #
クラウドに首を突っ込んでる人とそうでない人で相当温度差があるような気がする。クラウドを知ってしまうと面白いという意味でも怖いという意味でもじっとしていられないはず。 #
クラウド時代には、プログラムを作ることが今よりさらに簡単になるし、かつ難しくもなる。簡単になることで職業プログラマでない利用者が直接プログラムを作るようになる。難しくなることで職業プログラマに要求されるスキルがさらに高くなる。 @myen #
HTMLやPHPの登場で、アプリを作るためのスキルの閾値が格段に低くなった。ExcelやVBAでマイアプリを作るビジネスマンも普通に沢山いる。
エンド・ユーザが自分でアプリを作るというのが一つの流れ。業務知識をアプリにするのは本人が自分でやるのが効率がいい。 @myen #
利用者本人が自分でアプリを作るためのインフラが一つの主戦場。opensocialもこの流れの一つと見たい。職業プログラマの仕事は「利用者本人が自分でアプリを作るためのインフラ」を作る、インフラで利用できるサービス・コンポーネント・ウィジェットを作るところになる。 @myen #
基幹システムでも、最後の一マイルは利用者(の代表)が自分でカスタマイズした方が効率がよいので、利用者=アプリ、ITエンジニア=インフラ、サービス・コンポーネント、の構図は同じになる。 @myen #
最後の一マイルが簡単になっても、業務を分解・整理・統合して最後の一マイルに載せるにはスキルが必要なので、利用者を支援するコンサルタントというビジネスはある。プログラミングスキル、モデリングスキルというより、業務をインフラ向きに分解・整理・統合するコツを支援する。 @myen #
職業プログラマの仕事は、利用者自身がアプリを作るためのインフラや、インフラから利用されるサービス・コンポーネントの領域になる。たとえばfacebookとfacebookアプリ、mixiとmixiアプリ。 @myen #
インフラに携わるエンジニアの数は限られるので、一般的にはサービス開発・提供に携わることになると考えられる。そう考えると、特定のニッチなマーケット向けのクラウド・サービスの開発に従事する、というのがこれからのエンジニアの一つの典型になる。 @myen #
特定のニッチなマーケット向けのクラウド・サービスを収益化する方法が存在するインフラが伸びる。iPhone、facebook、iモード、gree、mixi。こういったサービスを開発するITエンジニアのスキル、ロールモデルという切り口も面白そうだ。 @myen #
利用者(ユーザ企業)は、クラウド・サービスを使って最後の一マイルを作るために業務を分解・整理・統合するスキル、ITエンジニア(IT企業)はクラウド・サービスを企画・開発・提供するスキル、ということになるのかな。 @myen #
Javaの側面の一つは新しい技術(OOP, プラットフォーム独立ミドルウェア)が伝統的なエンタープライズ技術に取り込まれていく所にあって、昔ながらの構図になんだか落ち着いてしまった部分もあるけど、クラウドはどうなるだろう。 @myen #
AtomPubでいいこと思いついちゃった。 #
新しいアイデアを実現するには、リクエスト・パスのハンドリングを全面的に入れ替えないといけないことが判明。ついでにAtomとRestの処理部を統合してみるか。 #simplemodeler #
うおがし鮨
f.hatena.ne.jp/twitter2/20091114122100 #
RT @gclue_akira: AndroidやiPhone世代によって開発はよりいっそう楽になったし、APIも充実してきたし、どんどん開発の立ち上げは楽になる一方、CPUの高速化や画面のリッチ化によりアルゴリズムはどんどん複雑... #
ついたー。イマココ! L:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目1−3 #
プログラム作っててつくづく思うんだけど、プログラミングとモデリングは同じ活動を異なった側面からアプローチしていること。プログラミングしながらモデルを暗算したり、モデリングしながらプログラミングが透けて見えたり。 @myen #
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