今日のつぶやき
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Twilog
松原商店街着。散歩がてらきてみた。ハマのアメ横といわれている所。 #
クラウドだと自分でサーバーを立てなくてよいので、GWT=AppEngine、ASP.NET=Azureの組合せでUIプラットフォームサービスと考える事もできるなぁ。その上で、サービスを実装するクラウド・プラットフォームは別の基準で選んで組み合わせる。 #
クラウドアプリはRESTベースの疎結合になるとすると、Web UI構築技術とサービス構築技術を切り離して考えることができるかもしれない。Web UI構築技術はサービス層のプラットフォームと切り離して選択できると面白い。 #
ASP.NETがあなどれないのは、そのままAzure上でのクラウドアプリ開発に使えること。AppEngine側の技術はしばらく熟成期間が必要なので、すぐに使えるASP.NETはその点でのアドバンテージを持っている。 #
AppEngine上でのWeb GUIの技術体系はGWTが軸となりそう。GWT用のInterface BuilderがEclipseで出てきたら面白いことになるね。NetBeansのSwing用ビルダの技術なんかを持ってこれないのかな。 #
ASP.NETのWeb GUIへの移行は、HTML5への取り組み次第。GUI自体はVB+VS、WPFで元々十八番の技術分野なのでスムーズにいくはず。 #
Web UIは、ちょうどWeb MVCからWeb GUIへの移行期にある。AppEngine上でのWeb UI技術の再構築は、Web GUIへの移行とシンクロすれば、案外スムーズにいくかもしれない。 #
Azure=ASP.NETはそのまま維持されるけど、Java(Servlet)、LAMPはAppEngineの動向次第。流れ的には技術体系を再構築になりそう。 #
Webアプリの開発アプローチは大きくJava、LAMP、ASP.NETに分けることができる。UI開発技術というより、プラットフォームに紐づいている。UNIX=Java, LINUX=LAMP, Windows=ASP.NET。 #
ASP.NETはとにかくWebアプリを作るのがとても簡単。VB+VS流のアプローチで、Webアプリが普通に作れることが確認できた。Javaプログラマだと、裏で何をやっているか大体推測できる感じ。 #
昨日はAzure勉強会でASP.NETを体験。Azureに到達するために、.NETの階段を一つづつ上がっていくのが趣旨で、最初はASP.NET。 #
Scala で Google App Engine の続き - hidemonの日記 ff.im/epuVg #
シンケンジャー初めて観た。なんか面白い。今仮面ライダーWが始まったところ。 #
JavaプログラマのためのIOモナド - Onion開発再開しつつある日記 ff.im/eplRl #
簡単Javaに加えてScalaに期待しているのはDSL。DSLの応用はJavaでは制約が大きいので、ScalaやRubyやGroovyを使うのが筋。この中で静的型付け+型推論を選ぶならScala。 #
Scalaプログラミングの実感を表現すると、スクリプト言語的な気軽さでJavaプログラミングができるということかな。ボクの場合。 #
ボクの実感では
Foo foo = new Foo();
のFoo fooのFooをIDEで補完してくれるより、
val foo = new Foo()
と書ける方がやっぱり楽。静的型付け+型推論がこれからのプログラミング言語の主流になるんだろうな。 #
Scalaで問題なのはIDEとコンパイル性能。コンパイル性能はimplicit conversionまわりがネックらしいので根が深い。この2つの問題を受け入れることができれば、早めにScalaに乗り換えておいた方が、よいと思うなぁ。 #
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