今日のつぶやき - goldenportのブログ

むむ、.NET4からWFのStateMachine Activityがなくなったのか。StateMachineに期待してWFを調べてたんだけど。イベント駆動型WCFサービスはどう書かせるのかな。 #

.NET4 WFはゼロベースで作り直したのだけどStateMachineは間に合わなかったということみたい。フローチャートで実装する代替案が説明されているけど、状態機械をifの塊で手組みするとバグの山になりそう。.NET 4.5ぐらいで出てくるのを待つかな。 #

.NET 4 WorkflowのMigration Guidance。State MachineとRuleが今のところ未サポートになっているので対応が必要。 ff.im/cMEoF #

.NET4 WFのRuleのmigrationの文書を読んでると、WFがLINQと共通のExpressionという宣言的(多分、関数型)なメタモデル上に再構築されていると考えるとつじつまが合うような感触。式はVBで書くのだけど、中身はLINQ(と同様)というのは面白い。 #

宣言的(多分、関数型)なメタモデルの上で状態機械を実現するのが難航したということかも。一方、ルールは宣言的(多分，関数型)が自然に包含しているので、別枠で用意しなくてもよい、ということみたい。 #

Azure上でWCFサービス(Endpointの設定でRESTfulサービス化)を実現する場合、コンポーネントの糊言語としてはWFが基本となる。フローチャートによる糊言語としては便利に使えると思う。今のところ状態機械指向、データフロー指向の糊言語は別途考えないといけない。 #

CBD的に考えると、WCFサービスの定義、WFによる処理、WFから呼ばれるコンポーネントの契約までコアチームで行い、コンポーネントの実現をプログラマが分担するというのがよい塩梅かもしれない。 #

WFで書くとまどろっこしい面もあるけど、仕様としてのサービスの基本構造の見通しを良くするという効果も期待できそう。(そういう意味でも状態機械やデータフローも欲しい。) #

晴れた―。いい天気。 #

移動中。ｲﾏｺｺ! L:東京都新宿区歌舞伎町１丁目２０−２ #

edge2.cc中 #

Oslo CTP入れてみた。 #

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