今日のつぶやき

万豚記


Twitter APIの調子が悪かったらしく昨日の分が自動ポストされてませんでしたので、手動で書いておきます。このためいつもと逆順(新しいのが上)。


mime type指定するとCSVExcel起動できるのを教えてもらったのを思い出した。CSV配信機能はあるので、試してみようかな。CSV重要。 #simplemodeler @myen

Gmailでdrag & dropできるのを今始めて知った。

StaxやCloudFoundryといった普通Javaがどのくらいスケールするのか(=プラットフォームを安く提供できるのか)がポイントやね。

もちろんJavaといっても、GAEJとそれ以外(StaxとかCloudFoundryとか)の戦いもある。いずれにしてもJavaEEはないみたい。

クラウドのサーバサイドはJavahttp://d.hatena.ne.jp/nowokay/20091020 Javaと.NETの二強に収斂するのかな。.NETはMSしだい。

aggregateのcommit時にatomicの対象範囲と対象範囲外で書き込み戦略を分けるというのはあるなぁ。 #simplemodeler @myen

エンティティに必要な分離レベルをドメイン・モデル上でどのように表現するか。エンティティの性質による分離レベルと文脈に依存する分離レベルをどのように考えるか。 @myen

巨大エンティティの場合、同期で書く部分と非同期で書く部分を物理的に分割管理するという手もあるなぁ。とはいえ、こういうのはドメイン・モデルの段階でも論理的に分割されて残っていないのか。 @myen

knowledge/operationの2層を導入するのが一つの解だけれど、導入を必須にすると重たすぎる。なくてもそれなり、あったらよりよく、のバランスを取りたい。 #simplemodeler @myen

情報組織化の軸はatom:categoryとatom:linkということになるなぁ。この2つをドメイン・モデルでどのように扱っていくか。 @myen

AtomPubでlocaleもやってみたいなぁ。multi-localeは仕様にはないので、DSLと自動生成の仕事。 #simplemodeler @myen

クラウドとは社会活動を電脳空間に引きずり込む社会現象、と考えてみたい。 @myen

最近使い始めたloudtwitterもAtomを使ってブログの自動更新してる。クラウドとはそういうこと。 @myen

entryの関連を持っているentityをfeedということにするか。1つのentityが複数のfeedとなることもできる。もちろんentityそのものもfeed。この場合はfeed情報はクラスに対する属性で定義。 #simplemodeler @myen

ドメイン・モデルをAtomPub readyにできれば、AtomPub駆動(非同期)処理、AtomPub処理器コンポーネントから、処理結果のAtomPubリソースへの格納というのもできるやん。ちょっとEIA、ESBっぽいけど、Web的にシンプルにできれば。 #@myen

Atom配信駆動とTaskQueueを組み合わせて何かする機構を自動生成できそう。何かするのをキックするだけならフレームワークでもよいかも。 #simplemodeler @myen

edgeSNS用に定義したDBから自動的に日記がAtom配信される、と。Atom配信駆動でサービスをつないでフレンド配信とか、色々できそうやね。 #edge2cc @myen

feed-entryの関係をDSLでどのように表現するか、やね。feedの属性、entryの属性の写像のやり方も工夫が必要。 #simplemodeler @myen

AtomPubにxsl stylesheetをつけるつもりですっかり忘れていた。 自動可視化。#simplemodeler @myen

まずAtom readyであることが基本。実際はJSONでやり取りしても心はAtomクラウド的組織化パターン、メタ情報、標準アクセス法。 @myen

概念モデルの段階からドメイン・モデルとクラウド・データの写像を明確にしておく。文脈によって複数の写像方法があるので、ユースケースによって絞り込む。この結果、複数の写像が共存するかもしれない。 @myen

read-write, read-only, read-mostly, append-only @myen

GTDtwitterを組み合わせるとなおいい。

開発項目のアイデア出し、収集整理、開発管理にevernote使ってみたら、めちゃ便利やった。