今日のつぶやき - goldenportのブログ

#android を #clouddevice として使う場合、android.app.Serviceを使った非同期処理、イベント駆動処理、DTOのParcelable化、Entityのcache/offlineといったところが必須。クラウド上の相方への通信はREST。 #

android.app.Activityとandoird.app.Serviceのつなぎのところも定型化できそう。AppEngine側の相方の実装もサービスの受け口周りとエンティティCRUDのRESTの自動生成は #simplemodeler ですでに実現できている。 #

#simlemodeler でAndroidからAppEngineまで一気通貫の自動生成も面白そうやね。 #

#appengine, #ec2, #azure で共通のアプリを動かす場合、AppScaleのようなアプローチも有力。自動生成の対象をAppEngineに絞り込める。 goo.gl/4LS6 #

#ec2, #azure にはGlassfishのようなJava EE6をターゲットにするのが、無難な選択ではある。#azure のWorkerRoleでGlassfishを動作させるのはそれほど難しくないはず。1PIM→2PIM。 #

Javaのサーバサイドは、SpringとJava EEの間合いがつかめず、Grailの動向も注目していたんだけど、まだ焦点を絞りきれずにいる。#clouddevice やWeb GUI目的で、JAX-WSに絞ってGlassFishをターゲットにするのがよさそうな気がしてきている。 #

.NET系の技術は、XML化が進んでいるので、案外自動生成も難しくないかなという印象を持っている。1PIMから #appengine, #javaee, #azure の3PSMというアプローチもあるね。 JavaEE はEC2とAzureの両方で動作可能。 #

東京たてもの園なう #

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