今日のつぶやき

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[Twitter]今日のつぶやき ff.im/ggqDb #

藤本がオープン戦で活躍してる。うれしー。二番に定着して欲しい。 #

XSLTScala版みたいなのがあるとおもしろいなーとつらつら考えていたら、Scalaの基本文法で対応可能なことにふと気付いた。メッセージング&Scalaはキラーの組合せかも。 #

Scalaの適用分野としてDSL、BDD、並列・並行といったところを考えていたけど、これに加えてメッセージングがあるね。並行・並列よりメッセージングの方が先だろう。 #

クラウドでメッセージングが主流のアーキテクチャになるに伴ってXML復権が起きるはず。現時点でXMLを最も効率的に操作できる言語は恐らくScala。今年はメッセージング&XML&Scalaが来るんじゃないかな。 #

メッセージングをベースにするにしても、すべての情報をメッセージに載せて運べるわけではないので、エージェント間で共有できる場のようなものは必要になる。文脈ごとにエンティティやエージェントで構成される場を定義してRESTで名前付できる枠組みがいるね。 #

場は、データ転送量を抑えるための揮発性のもの、情報共有のための不揮発性のものがそれぞれ要る。グローバルスコープはよいとして、文脈ごとの場をどのように定義して、実現するのか、といったところも面白そうやね。 #

文脈を特定するREST名前空間というのもあるな。コラボレーションで操作するエンティティ群のviewとして機能させる。ユースケースでモデル化してコラボレーションの文脈に落とし込むという流れ。 #

最近ESBを触りながら、クラウドでの適用をつらつら考えていたら、結局思いついた結論が、アクターモデルに近いことに気付いた。アクターモデル、メッセージング、ESB、SOAガラガラポンすると次のアーキテクチャになっていくのかな。 #

cloud アプリは SOA 技術がコモディティになりそうだけど、今のSOAはかなりズレた位置にあるので、相当の調整が必要。SOAから入ってくる組とWebから入ってくる組の邂逅はいつ、どのあたりになるのかな。 #

scala 2.8 は色々な最適化で性能が上がっているのはよいとして、機能的にはNamed and Default Argumentsに期待。普通に使っても便利そうだけど、case classやextractorと組み合わせると value object の使い出が上がりそう。 #

scala 2.8 の named arguments と default arguments の組合せを試してみたら、超便利だった。そろそろ乗り換えるか。問題はeclipse pluginだな。 #

東海道線、空いてる #

Azure勉強会開始。といっても今日はASP.NETでデータベースのあたりを触る。 #

Azure勉強会のWave。
wave.google.com/wave/?pli=1#restored:search:in%253AInbox,restored:wave:googlewave.com!w%252Bi-gjzmIUA.2 #

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