今日のつぶやき

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[Twitter]今日のつぶやき ff.im/dJ0kx #

Programming ScalaiPhone版も買ってみた。600円は戦略的な値付けなのかな。紙版$44.99、電子版$35.99みたい。 #

O'REILLYのサイト見てると電子出版に力を入れているのが分かる。クラウドバイス(smartphone, tablet)が一般化すると、出版も本格的にこっちの方にシフトしてくることになりそう。電子出版の歴史は失敗の連続だったけど、今回は来る。 #

usecaseとserviceの間に位置するモデル要素をtaskとしていたのだけれど、taskという用語は多義性があるのが問題だった。usageという用語がよいのでは、と思いついた。serviceをcurry化してusecaseの文脈を部分適用したモデル。 @myen #

協調の実装方式として、今までは処理を木構造化して中央のマスターが全体を制御、部分木を移譲(手続き呼出し)するという方式だった。処理を進めるために必ず木構造を逆にたどってマスターに戻ってこなければならないのが分散的には問題。 #

中央集権で手続きを実行する方式はエラーも中央で受け取れる。この方式を取れないとすると、エラーの伝搬メカニズムも考えないといけない。 #

クラウド・アプリケーションは、ある意味エージェント的なオブジェクトが(1)イベント待ち、(2)イベント駆動でハンドラの実行、を繰り返しながら生きているノードを渡り歩く実行モデルになる。facadeとなるserviceの裏でどう実現するか。 #

service busの基盤上にEIP的なデータフロー基盤をかぶせて、その上で自律エージェントを協調させる、といったアーキテクチャを、仮のターゲットとして考えている。usecase→usage→serviceのモデルからどのように導出するか。 #

ScalaTestはしばらく見ないうちにだいぶ機能が拡張されてる。色々なスタイルが選べるのがよいね。 #

#scalatest ではspecs式のBDDを実現するWordSpecがボクの好み。気になるのはFeatureSpec。これはFDDのFeatureかな。FeatureをカードではなくてFeatureSpecで書いてチケットを切るというのがうまく運用できたら面白い。 #

#scalatest はScalaに限らずJavaやその他Java VM上のどの言語のテストにも使えるので、BDD向けDSLとして認知されるとよいな。 #

協調並行処理的なアプローチも重要だと思います。モバイルオブジェクトという切り口ではアプリが意識的に行うモバイルエージェントと、イベント駆動で起動されたら、全然別のノードで起動されていたというような暗黙のモバイルオブジェクトも意識しておきたいなと思っています。 #

『Webアプリで動的型付言語や開発管理が流行りIDEが流行らなかった理由などなど』 ff.im/dLevG #

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