今日のつぶやき


loudtwitter動いた。 #

AbstractRobotServlet うひょー trunc.it/2rq5b #wave #appengine #

客観から主観へ。物語が文脈を記述する。こういう方向へ動いている。 trunc.it/2tid9 trunc.it/2tj4h
@myen #

#twitter ⇒何かする⇒ #wave というのが一つのパターンになりそう。「何かする」の所をDSL駆動開発するとすると、twitterからの入力、waveへの出力を振舞い、情報の点からPSM化可能なCIM, PIM写像を発見しなければ。 @myen #

#wave ⇒ 何かする ⇒ waveも同様。#atomPub 抽象でまかなえるか。atomPub駆動アーキテクチャでCBDも面白うそうやけど。 @myen #

データ型、エンティティと多重度の組合せ爆発。relaxerの時も大変だったけど #simplemodeler でも大変。 #

事象に対してみんなでtag付けするということか。文脈ごとにtag集合が異なる。tag集合の世間相場もできる。ここまでがatom:category。関係もある種のtagと考えるとatom:linkに入ってくる。 @myen #

エンティティ(atom:entry)の関連(atom:link)は領域模型から派生するものと、文脈(app:collection, atom:feed)によって編み込まれたものがある。 @myen #

friendfeed登録してみた。いろんなサービスが交錯していてよくわからなくなってきた。 #

GTDはビジネス・プロセスのビジネス・エンティティの状態機械の側面を個人作業の文脈で定型化したものと捉えてみたい。ビジネス・プロセスはフローの側面が強調されるけど、エンティティの状態遷移の集積がフローにの見えるという切り口の方がシステム化しやすい。 @myen #

色々考えていくと、OOの動的モデルは常に状態機械に行き着く。関係と状態機械。これを結びつけるものとして協調というのが基本。協調を抽象化すると利用事例になり、要求模型と結びつく。 @myen #

協調(collaboration)の定義がUML2から変わってしまった。相互作用(interaction)で、利用事例(use case)の実現(realization)の意味を包含するのは無理がある。 @myen #

大昔orchestrationというのを見たなぁと思って調べてみたら、今はBPMの大粒度の連携を意味する用語として使われているみたい。協調の後釜には仕えないなぁ。 @myen #

OMT 1st(1991年)は静的構造(関係)、状態機械、データフロー⇒OMT 2nd(2004年)は静的構造(関係)、状態機械、ユースケース(協調)。オブジェクト、関係、状態機械はOOの基本。これらを結びつける横断的な動的側面が常に論点。 @myen #

モデルを動作可能にするということは、状態機械の集積に変換するということである。この基本を守ることができれば、モデルをコンポーネント的に組み合わせるようなことも可能になるはず。でも、現状では抽象モデル段階で状態機械が使われてないので絵に描いた餅。 @myen #

google social search。socialがキーワードなのを再認識。socialが実益になる。socialグラフの構築が現代のコンピュータ・リテラシーということか。 trunc.it/2sz33 @myen #

mobile, social, realtime。問題はいつfast majorityがこの地点に到達するのか、やね。early adapter到達したのがWeb 2.0、fast majorityに到達しつつあるのがcloud、という仮説を立ててみる。 @myen #

Atom見てから、 #appengine 固有データ型(com.google.appengine.api.datastor.Categoryとか)を見るとなかなか面白い。モデリング用にプロファイル化するデータ型の範囲が見えてくる。 @myen #

compositionはwholeと同一タイミングで読み込み(on-demand可)、Collectionアクセス、aggregationはQueryアクセス、という使い分けはありそう。 多重度ありの場合。 @myen #simplemodeler #

多重度1の場合は、composition:wholeと同一タイミングで読み込み, aggregation:on-demand, association:on-demandとなるか。となると多重度Nのcompositionは非on-demand。 @myen #

データ型×多重度×機能×役務の爆発を丹念につぶしていく。 #

手続型算譜言語を使っている限り多重度、集合の扱いが常に鬼門。部品化の大きな障壁になっている。閉包とモナドはこの問題を解決する、かも。 #scala @myen #

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